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充実感を感じるとき

by tensyoku on 2016年10月4日

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総理府の「国民生活に関する世論調査」によると、七五年の調査開始以来、「充実感を感じるとき」としては「家族だんらんのとき」が一番多く、次が「仕事に打ち込んでいるとき」となっています。

「家族だんらんのとき」は45%前後であって、長期的に見て大きな変動はありません。

「仕事に打ち込んでいるとき」も、長い間33%前後で推移してきましたが、90年以降において20%台に低下しはじめました。

バブル経済の真っ只中にあって、働きすぎで疲労困ぱいという状況に追い込まれたためでしょうか。

逆に一貫して上昇傾向にあった「ゆったりと休養しているとき」が90年に30%を超えました。

また、同じく一貫して上昇傾向にあった「友人や知人と会合・雑談しているとき」も、32%へとはねあがりました。

仕事をしているときに充実感を感じる割合は、朝日新聞の調査によると、総理府の数値よりも低くなっています。

仕事が18%、家族が39%、趣味や余暇が38%となっており、仕事がやや低下しています。

もっとも、こういった数値が年齢によって大きく異なる点には、十分留意をしておく必要があります。

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