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個性を発揮する

by tensyoku on 2015年6月3日

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引き続き、次のような10の設問に回答してください。これまでの10問と同様に、以下のような5段階で評価してください。

+2:そうである 
+1:ほぼそうである 
0:どちらでもない
-1:あまりそうでない
-2:そうではない

21.生きていくうえで、自分なりの使命や役割があると自覚している (   )
22.自分が是非やりたいことに、時問と金を重点的に配分している (   )
23.自分の潜在可能性を、フルに発揮するよう日々努めている (   )
24.時に、新しい自分を発見して驚くことがある (   )
25.どんなテーマについても自分の考え方をはっきりさせている (   )
26.自分の生きがいが何であるかを自覚している (   )
27.自分を尊垂し、自分を大切にしている (   )
28.自分の志を、大事に育くみふくらませている (   )
29.自分自身、個性的でありたいと願っている (   )
30.日々自分の生き方に添って生活している (   )

人生における主体性の発揮は、個人としての自己が確立することをもって、最終段階を迎えます。

生きることに意義を見出し、生きることを味わってみようと心に決めたら、いよいよ実践・実行です。人生享受への船出と言ったらよいでしょうか。

ここで「個人としての自己の確立」とは、第一には自己を確認すること、第二には個性的にふるまうことを意味します。

このうち「自己を確認する」とは、自分の性格や能力、あるいは人生の目標や生きがいを自認するということです。まことにむずかしいことであり、どこまでいっても完全になど知り得ないものでしょうが、知る努力はしてみる、ということです。

設問に則して言えば、自分の物の考え方、自分かやりたいこと、自分の潜在可能性、自分の生きがい、そして生きていくうえでの自分なりの使命や役割等を確認するということです。

また「個性的にふるまう」とは、確認された自己を表現していくということです。社会生活で心面する事柄について自分なりの考え方をはっきりさせ、自分が是非やりたいことに時間と金を重点的に配分し、自分の潜在可能性をフルに発揮するように努めることです。

その過程では、自分を尊重し、自分を大切にして、自分の志を大事に育てていくことも不可欠となります。そのような行動を通して、時に、新しい自分を発見して驚くことがあるはずです。

いずれにしても「個人としての自己の確立」には、個性的であることはよいことだと考え、白分自身もまた個性的でありたいと願う気持ちを持つことが前提となりましょう。

これが、他人の考え方や個性をも大事にし、自分とは異なるかもしれない他人の思考と行動に対して寛大であることとセットである点は、言うまでもありません。

自分なりの世界観と健全な思想を持って固有の存在性を確立する、口々自分の生き方に添って生活することを通して、個人としても自己は確立されることになるのです。

現役転職コンサルタント

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