転職事例/出向・転籍・退職の場合

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途中下車志向、職人志向、田舎志向、自己表現志向、マイタウン定着志向、複顔志向・・・

by tensyoku on 2016年6月7日

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鹿嶋敬氏は、『男の座標軸』(岩波新書)を出版しましたが、この時点で、すでに「職業生活のフレキシブル化」がそうとう進行していると言っています。

職業生活の中に、子育て・介護のための休暇制度、自己啓発のための教育休暇など“降りる”システムを組み込むことが必要になっています。

企業においても複線型人事管理を導入し、長期休暇、フレックスタイム、9ヵ月社員、年俸制度、サテライトオフィスなどを制度化して「新しい働き方」を可能にし、夫の家庭内貢献度を高め、夫として父として、家庭人の顔を持って生きることができるようにする。

また地域・社会との接点を求めてNGOに活躍の場を求め、そこを第三の就職先とするような発想が必要だと述べています。

いずれにしてもサラリーマンには、これからはさまざまな模索と挑戦が要請されることになります。

堀田元検事(現「さわやか福祉財団」理事長)の例に見られるように、念願のライフワークを目指して途中下車することも考慮の一つに加えたらどうかというわけです。

この途中下車志向のほかにも、職人志向、田舎志向、自己表現志向、マイタウン定着志向、複顔志向というように、サラリーマンの生き方は多様にありうるだろうと指摘しています。

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